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この伝言板は42330人が見ています

名字について情報がほしいです
【限定地域】なし(全国OK)
かつて実在した苗字
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/11 23:40:14   
今は実在が確認できないが過去には実在が確認されていた苗字を紹介しています。

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コメント一覧
No. 175
【144】「太師田〜たいしだ」
岩手県遠野市の通称地名の「太師田」が由来。
詳しい年は不明だが、首都が東京になってから役場が火事になり、戸籍の再登録の際に「太子田」と役人が誤記したことでなくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/30 22:44:10

No. 174
【143】「玄栄〜げんえい」
室町時代にいた浄土真宗の僧侶である蓮真の俗名である「玄永」が由来。
江戸時代に現福島県喜多方市熱塩加納町では「玄栄」と表記していたとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/30 22:40:59

No. 173
【142】「尼角〜あまがく」
安土桃山時代に【尼子」姓を擬装するために改姓したとされる。また「尼額」とも表記されていた。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/30 22:38:22

No. 172
【141】「根之神〜ねのかみ?」
正しい読み方不明。
現新潟県長岡市深沢町の住民が、1258年に諸国を回っていた北条時頼から賜ったとされる苗字。
他に「子守」姓を賜ったとされる伝えもある。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/30 22:36:07

No. 171
【140】「赤旗〜あかはた」
応仁の乱(1467年〜1477年)を避けるために現京都府京都市から現宮城県白石市に移住した際に赤い幡を祀っていたことから「あかはた」と周りから呼ばれていたために称したとされる苗字。
後に「赤井畑〜あかいはた」に改姓したため、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/30 22:32:09

No. 170
【139】「色魔〜しきま、しかま?」
正しい読み方不明。
裁判にて、読み方はそのままで別の漢字に変更して改姓したとか。
とあるSNSサイトにてこのような書き込みがあったため、一応載せておくが、デマ情報の可能性も十分にありえる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 21:21:29

No. 169
【138】「小曽埜〜おその」
後に「於曾能〜おその」と表記を変えたため、なくなったとされる苗字。
いつどこで改姓したかは不明。
なお、「小曽埜」の以前は「小薗」だったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 21:08:36

No. 168
【137】「彦崇〜ひこそ?」
正しい読み方不明。
北海道で1936年まで確認されていた苗字。
理由は不明だが、どうやら役人の誤記により「彦素」と表記が変わってしまったらしい。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 21:03:31

No. 167
【136】「昆陽野〜こやの」
兵庫県伊丹市昆陽(こや)という地名が由来の苗字で、地名は「児屋、小屋」と表記されまた、「昆陽野荘、小屋野荘」とも呼称されていた。
岡山県倉敷市では江戸時代初期に「昆陽野」を称した人物がいたという記録が残っているが、後に「古屋野」と表記を変えた可能性あり。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 20:59:17

No. 165
【135】「恭〜きょう」
兵庫県神戸市にいたとされる苗字。
「恭」という苗字が外国人と紛らわしいという理由で、1952年〜1959年の間に「林」を追加して「恭林〜きょうばやし」という苗字に改姓したことでなくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 20:51:22

No. 164
【134】「大仏供〜だいふく」
奈良県桜井市大福(旧:大仏供〜だいふく)が由来の苗字で、大福とも表記していた。
この地に住んでいた庄屋が「大=広い」「福=吉(よいこと)」と表現し、後に「広吉〜ひろよし」に改姓したため、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 20:47:32

No. 163
【133】「橘詰〜?」
読み方不明。
広島県山県郡北広島町では後に「橘岡」に改姓したため、なくなったとされる。
また、1868年に「清継」に改姓した記録もあり。
ちなみに、「橘詰」から「橘岡」に変えた時代は不明。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 16:28:34

No. 162
【132】「京古〜きょうこ」
徳島県阿南市上大野町、中大野町、下大野町の小字の京古から発祥した地名が由来の明治新姓で、後に「京小〜きょうこ」と表記を変えたために、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 16:24:20

No. 161
【131】「河森田〜かわもりた」
江戸時代に盛岡藩(現岩手県盛岡市が藩庁)の藩士にいたとされる。
後に「川森田〜かわもりた」と表記を変えたために、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/29 16:21:10

No. 160
【130】「下中地蔵〜?」
読み方不明。
明治新姓。
おそらく「下中」は位置、「地蔵」はそのまま「地蔵」を表し「下の中央部にある地蔵」という意味だと思われるが、詳しい由来は不明。
1948年に和歌山和歌山市で「下中」に改姓したため、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/28 22:21:12

No. 159
【129】「陽源〜ようげん」
1971年にこの姓で日本に帰化した記録あり。場所不明。
現存確認できないため、なくなった可能性あり。
「陽原〜ようはら」姓と何か関係がありそう。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/28 22:17:07

No. 158
【128】「事代〜ことしろ?」
正しい読み方不明。
日本神話に登場する「事代主神〜ことしろぬしのかみ」が由来。
江戸時代に商人としての功績により、岩国藩「現山口県岩国市が藩庁)の藩主から「堂」の字を賜ったことで、「事代堂〜ことしろどう」に改姓したことで、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/28 22:13:27

No. 157
【127】「六動〜ろくどう」
平安時代の武士に「六動太郎光景」という人物がいた。
現在の石川県金沢市寺町・野町付近はかつて「六斗林」という地名であり、これはこの武士が住んでいたことに由来する。
ちなみに地名は江戸時代からあり、「六動林、六道林」とも表記されていたそう。
また、この地は「六斗〜ろくと」という苗字が発祥地である。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/28 22:06:24

No. 156
【126】「藺阿弥〜いあみ」
現京都府京都市で室町時代に畳師が、い草(藺草)の「藺」に時宗の阿弥号の「阿弥」を合体させて、できたとされる苗字。
後に「伊阿弥〜いあみ」に改姓した可能性あり。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/28 21:56:13

No. 155
【125】「砂子瀬〜すなこせ」
弘前藩(現青森県弘前市が藩庁)の藩士にいたとされるが、この藩士が明治新姓時に「砂瀬」に改姓したため、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/04/28 21:51:32

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