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この伝言板は49365人が見ています

名字について情報がほしいです
【限定地域】なし(全国OK)
かつて実在した苗字
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/11 23:40:14   
今は実在が確認できないが過去には実在が確認されていた苗字を紹介しています。

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コメント一覧
No. 49
【特別】「天狗〜てんぐ」
大阪府大阪市港区市岡元町付近(旧:抱月町)に1937年の時点で確認されていた苗字。
由来は江戸時代に現在の和歌山県和歌山市で連発銃を発明したことで、紀州藩(現和歌山県和歌山市)の藩主から「鼻高々の自慢の品」ということで天狗姓を賜ったことから。その後1948年に天谷姓に改姓。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/02 22:11:23

No. 48
【35】「天狗〜てんぐ」
和歌山県和歌山市で、1948年に「天狗」姓の人が、生家の「西谷」姓の両姓から漢字を一文字づつ取って「天谷」姓に改姓した記録あり。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/02 22:05:59

No. 47
【34】「君袋〜?」
詳しい読み方は不明。
正保元年(1645年)に新発田藩(現新潟県新発田市)の藩士が「君袋」から「君」という苗字に改姓し、なくなった。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/02 21:45:37

No. 46
【33】「恵連〜えづれ」
現栃木県宇都宮市に1688年から1704年の間に見られた苗字。その後「江連」に改姓し、なくなった。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/28 11:01:23

No. 45
【32】「斯波田〜しばた?」
詳しい読み方は不明。
長野県下伊那郡阿南町では江戸時代から称していた「山城」と、安土桃山時代以前から称していた「斯波田」から江戸時代に「城田」に改姓した記録がある。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/27 20:49:32

No. 44
【31】「雑田〜さわだ」
現在の新潟県佐渡市竹田中沢田付近(旧:雑田[さわだ]郷)から発祥したとされる苗字で、その後、沢田に改姓し、無くなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/25 23:16:35

No. 43
【30】「久保玉栄〜くぼたまえ」
沖縄県島尻郡八重瀬町具志頭にかつてみられた苗字。
具志頭間切字具志頭に久保玉栄門中がみられ、これが由来ではないかと考えられる。
戦後(1945年)以降に久保姓に改姓し、無くなった。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/25 23:13:04

No. 42
【29】「帝々〜ていてい」
福井県にて、明治新姓時に「廷々」と表記を変えて無くなったとされる。
ちなみに理由は、古墳時代に第26代の天皇となった継体天皇の後裔との伝承による「帝々」を明治新姓時に「帝」を憚ったから。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/23 20:57:58

No. 41
【28】「水児〜みずこ」
小野藩(現兵庫県小野市付近)の藩士にこの苗字の人がいたらしい。その後、「水子」と表記を変え、なくなったとされる苗字。
ちなみに、「水子」の苗字の由来は不明です。
知ってる方は情報提供おまちしております。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/23 20:49:52

No. 40
【23-2】「七寸五分〜くつわた」
日月重寶記、中興系図等にこの読み方あり。
越後の豪族であり、轡田氏と同じ可能性がある。
古志郡(現新潟県見附市)に朝日城があり、のちに七寸五分氏が居城した。
また、六世の「七寸五分因幡守」は直江氏に従い、慶長五年(1600年)に一揆を起こし、戦死したという。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/20 23:08:16

No. 39
【27】「佐柏〜さえき(さへき)」
山城北野社の社家にこの苗字の人がみられる。
菅原姓であり、十川家の分流である。
もしかしたら「佐伯」の誤記かもしれない。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/20 23:01:11

No. 38
【26】「杠田〜くぬぎだ」
原田家の家臣に「杠田次郎」という人物がいた。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/19 20:41:42

No. 37
【25】「飽間〜あきま、あくま」
上州碓氷郡(現群馬県安中市あたり)に飽馬郷があり、そこから発祥した苗字だと思われる。
南北朝時代の武士に「飽間九郎左衛門尉光泰」、東鑑に「飽間太郎」という人物がみられる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/18 22:49:45

No. 36
【24】「於幾内〜おきない」
東鑑文治6年(1190年)正月6日の欄に「奥州故泰衡郎従大河次郎兼任〜嫡子鶴太郎、次男於幾内次郎、並びにも七十余騎の凶徒を相具す」とある。もしかしたら於幾内とは地名(現千葉県山武郡横芝光町に於幾という地名あり)のことであり苗字ではない可能性もある。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/18 22:40:18

No. 33
【23】「七寸五分〜くずはた」
清和源氏太田氏より起ったこされる苗字で系図にこう書いてある。
「大熊源太郎、上州利根管領上杉持朝に属す。その弟式部太郎は七寸五分家を嗣ぎ、七寸五分左衛門尉と称し、越州分陀川に住す。」と。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/17 21:35:09

No. 32
【22】「日之本〜読み方不明」
山梨県甲府市では明治新姓時に役人が恐れ多いとしたことで「日之本」と表記したというが、1900年ごろに「日本」と表記し直し、なくなったとされる。この苗字は日本国が由来の苗字である。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/17 21:27:25

No. 31
【特別】「鶴殿〜つるどの」
家祖は鎌倉時代中期の公卿である「九条基家」という人物であり。幼名の鶴殿を号したのが始まりであろう。その後は後継者がいなくなり断絶した。しかし、明治時代に政治家として活躍した九条忠善が絶家鶴殿家の再興を果たし、今に至る。なお、当初は「靏殿」と表記していた。現在は全国に約20人ほどいるとのこと

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/17 21:16:43

No. 30
【21】「草臥〜くさふせ?」
正しい読み方不明。
関長門守家中侍帳に「四拾石、草臥清吉」とある。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/17 21:05:22

No. 29
【20】「阿武巣〜読み方不明】
かつて富山県にみられた帰化姓で、同地で幼児教育に携わったカナダ人の「マーガレット・アームストロング」さんが昭和16年に帰化したが、子供がいなかったため後に断絶した。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/15 19:18:25

No. 28
【19】「栗ヶ澤〜くりがさわ」下総国葛飾郡栗澤邑が起源の苗字。
本土寺過去帳に「栗ヶ澤平四良、永正十二乙亥三月」と載っている。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/15 18:08:39

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