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この伝言板は49358人が見ています

名字について情報がほしいです
【限定地域】なし(全国OK)
かつて実在した苗字
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/11 23:40:14   
今は実在が確認できないが過去には実在が確認されていた苗字を紹介しています。

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コメント一覧
No. 71
【41】長杜 No.57
【42】頴谷 No.58
【43】夜間瀬 No.59
【44】形瀬 No.60
【45】矢田神 No.61
【46】械崎 No.62
【47】増城 No.63
【48】柯王 No.64
【49】一岐津崎 No.65
【50】赤比地 No.66

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/14 20:26:45

No. 70
【31】雑田 No.44
【32】斯波田 No.45
【33】恵連 No.46
【34】君袋 No.47
【35】天狗 No.48
【特別】天狗 No.49
【36】中伴 No.50
【37】靏殿 No.51
【38】差原 No.54
【39】赤祖部 No.55
【40】藤の原 No.56

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/14 19:15:12

No. 69
【21】草臥 No.30
【22】日之本 No.32
【特別】鶴殿 No.31
【23】七寸五分 No33,40
【24】於幾内 No.36
【25】飽間 No.37
【26】杠田 No.38
【27】佐柏 No.39
【28】水児 No.41
【29】帝々 No.42
【30】久保玉栄 No.43

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/14 19:10:48

No. 68
【11】雁金屋 No.18
【12】大屋寺 No.19
【13】憶賴 No.20
【特別】霊界堂 No.21,22
【14】聾田 No.23
【15】乙邊地 No.24
【16】尾花澤 No.25
【17】餓鬼塚 No.26
【18】後屋 No.27
【19】栗ヶ澤 No.28
【20】阿武巣 No.29

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/14 19:05:38

No. 67
【1】正親町三条 No.1,2
【2】上沼田下沼田沼田 No.3,4
【3】青栗 No.5,6
【4】會津屋 No.7,8
【5】古屋垣内 No.9
【6】野路里 No.10
【7】井地峰、井地峯 No.11
【8】檻本 No.12
【9】毘沙 No.15
【10】爆弾 Mo.16

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/14 18:59:56

No. 66
【50】「赤比地〜?」
正しい読み方不明。
沖縄県沖縄市で1945年以降に「赤井」に改姓した記録あり。現在確認ができないためなくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/14 17:34:48

No. 65
【49】「一岐津崎〜いきつき」
肥前国松浦郡生月島(現長崎県平戸市)より発祥した苗字だと思われる。
海東諸国記に「源義〜。書して肥前州下松浦一岐津崎大守源義と称す、麾下の兵あり」と載っている。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/13 22:26:12

No. 64
【48】「柯王〜かおう」
東京都中央区で1973年に帰化した記録がある。現在実在が確認できないためなくなった可能性がある。
帰化した後に「加王」姓に改姓したか…

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/12 22:20:50

No. 63
【47】「増城〜ますき」
戦国時代に武田氏から「城を増やす」という意味で賜ったとされる姓である。その後裔が字を変えて「一寸木」と改姓したため、なくなったとされる。
ちなみに「一寸木〜ますき」という苗字は今も実在している。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/12 14:21:14

No. 62
【46】「械崎〜?」
読み方不明。
石川県河北郡津幡町にある乗船寺という寺を創建(1469年〜1487年)した人物に「械崎吉之丞」という人がいた。
同寺の僧侶は明治新姓時に「械塚」という苗字にしたとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/11 14:31:43

No. 61
【45】「矢田神〜やたがい、やつがい」
長州藩(山口県萩市)の藩士にいたが、後に「八谷」に改姓した為、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/11 14:24:36

No. 60
【44】「形瀬〜かたせ」
兵庫県丹波市に形瀬氏がいたという。また、同地の鍋倉城の城主にも形瀬氏がいたという。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/10 13:58:20

No. 59
【43】「夜間瀬〜よませ」
米沢藩(現山形県米沢市付近)の藩士にこの苗字の人がいたが、明治新姓時に「世間瀬」に改姓した為、無くなったとされる。
長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬が発祥地。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/07 01:08:27

No. 58
【42】「頴谷〜?」
読み方不明。
広島県尾道市にみられた苗字。
恵谷姓と何かしらの関連があるかも知らない。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/07 01:01:52

No. 57
【41】「長杜〜ながもり」
伊勢神宮の内宮の神主だった中臣氏の後裔が称したが、後に「中森」姓に改姓し、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/05 21:33:56

No. 56
【40】「藤の原〜ふじのはら」
1939年に「藤原」姓に改姓した記録が広島県福山市であり。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/05 21:29:05

No. 55
【39】「赤祖部〜あかそべ」
平安時代にいた歌人の「赤染時用」の後裔がこの苗字を称したのが始まり。その後、戦国時代に「赤祖父」姓に改姓し、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/05 21:25:40

No. 54
【38】「差原〜さしはら」
鎌倉・室町時代に現大分県周辺を根拠地としていた大友氏の家臣に「差原」という苗字の人がいたというが、現在は実在が確認できない苗字の為、なくなったと思われる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/05 21:22:10

No. 51
【37】「靏殿〜つるどの」
明治新姓時に九条家の分家であった「九条忠善」が称したのが始まり。その後「鶴殿」姓に改姓し、なくなった。
※「鶴殿」はNo.31に特別枠として紹介しています。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/03 18:36:04

No. 50
【36】「中伴〜なかとも」
元々は「大伴〜おおとも」姓の人が、平安時代に実在した淳和天皇の諱の「大伴」と同じことを理由に「中伴」に改姓。その後「長友」姓に改姓し、なくなったとされる。

投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/02 22:26:09

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