名字伝言板(掲示板)
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名字について情報がほしいです |
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【限定地域】なし(全国OK)
かつて実在した苗字
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/02/11 23:40:14
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今は実在が確認できないが過去には実在が確認されていた苗字を紹介しています。
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コメント一覧
No. 112
【90】「忠誠〜?」
読み方不明。
現山形県鶴岡市にあった鶴岡城の城主から賜ったとされる苗字で、後に「忠鉢〜ちゅうばち」へと転じてしまったのではないかと思われる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:38:18
【90】「忠誠〜?」
読み方不明。
現山形県鶴岡市にあった鶴岡城の城主から賜ったとされる苗字で、後に「忠鉢〜ちゅうばち」へと転じてしまったのではないかと思われる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:38:18

No. 111
【89】「川花〜かわはな」
沖縄県石垣市にみられたとされる苗字。
同市では「後川花〜しいかわはな」という苗字がみられ、この苗字は「川花姓の後ろ」というのが由来だそう。
なぜ川花姓がなくなったのかは不明。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:34:42
【89】「川花〜かわはな」
沖縄県石垣市にみられたとされる苗字。
同市では「後川花〜しいかわはな」という苗字がみられ、この苗字は「川花姓の後ろ」というのが由来だそう。
なぜ川花姓がなくなったのかは不明。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:34:42

No. 110
【88】「加鹿河内〜?」
読み方不明。
江戸時代に現静岡県榛原郡にあった八幡神社の神主でいたとされる。
後に「加鹿〜かが」に改姓したため、無くなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:31:06
【88】「加鹿河内〜?」
読み方不明。
江戸時代に現静岡県榛原郡にあった八幡神社の神主でいたとされる。
後に「加鹿〜かが」に改姓したため、無くなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:31:06

No. 109
【87】「国経〜くにつね」
平安時代の公卿である藤原国経という人物が由来とのこと。
姓は「国常」とも表記していたようだが、「国経」は現存が確認できないため、無くなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:28:09
【87】「国経〜くにつね」
平安時代の公卿である藤原国経という人物が由来とのこと。
姓は「国常」とも表記していたようだが、「国経」は現存が確認できないため、無くなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:28:09

No. 108
【86】「三ノ通〜さんのみち」
奥州の豪族である大崎左衛門隆義の家臣に「三ノ通日向守」という人物がいた。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:25:05
【86】「三ノ通〜さんのみち」
奥州の豪族である大崎左衛門隆義の家臣に「三ノ通日向守」という人物がいた。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:25:05

No. 107
【85】「祝渕〜いわいぶち」
岩手県遠野市で役場が火事になり、後に再登録する際に役人が「悦渕」と誤記したため、無くなったとされる苗字。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:23:12
【85】「祝渕〜いわいぶち」
岩手県遠野市で役場が火事になり、後に再登録する際に役人が「悦渕」と誤記したため、無くなったとされる苗字。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:23:12

No. 106
【84】「淕別〜りくべつ」
北海道足寄郡陸別町から発祥した苗字。地名も姓も共に「淕別」と表記していた。現存確認ができない為、無くなったとされる。
後に「陸辺〜りくべ」と表記を変えたのかもしれない。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:21:17
【84】「淕別〜りくべつ」
北海道足寄郡陸別町から発祥した苗字。地名も姓も共に「淕別」と表記していた。現存確認ができない為、無くなったとされる。
後に「陸辺〜りくべ」と表記を変えたのかもしれない。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:21:17

No. 105
【83】「小船越〜こふなこし」
大村藩(現長崎県大村市)の藩士にいたとされる。
その後「小船」に改姓した為、無くなったとされる。
ちなみに、長崎県対馬市と長崎県諫早市にそれぞれ小船越という地名があり、そこから発祥したと考えられる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:17:36
【83】「小船越〜こふなこし」
大村藩(現長崎県大村市)の藩士にいたとされる。
その後「小船」に改姓した為、無くなったとされる。
ちなみに、長崎県対馬市と長崎県諫早市にそれぞれ小船越という地名があり、そこから発祥したと考えられる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/28 00:17:36

No. 104
【82】「問賀〜とが」
後に「間可〜まか」姓に改姓し、なくなった。その後、明治新姓時に「間叮〜まて」と役人に書き間違えられた。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/26 20:35:43
【82】「問賀〜とが」
後に「間可〜まか」姓に改姓し、なくなった。その後、明治新姓時に「間叮〜まて」と役人に書き間違えられた。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/26 20:35:43

No. 103
【81】「間可〜まか」
問賀姓から改姓した後に、役人によって「間叮〜まて」姓と明治新姓時に書き間違えられたことによってなくなったとされる苗字。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/26 20:34:05
【81】「間可〜まか」
問賀姓から改姓した後に、役人によって「間叮〜まて」姓と明治新姓時に書き間違えられたことによってなくなったとされる苗字。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/26 20:34:05

No. 102
【80】「小名淵〜こなぶち?」
正しい読み方不明。
現栃木県小山市で、戦国時代に伊達氏の家臣が「名淵」に改姓したとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:57:51
【80】「小名淵〜こなぶち?」
正しい読み方不明。
現栃木県小山市で、戦国時代に伊達氏の家臣が「名淵」に改姓したとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:57:51

No. 101
【79】「君乃〜きみの」
「郡」姓を分解して君乃姓に改姓した後に江戸時代に「君野」と字を変えたとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:55:46
【79】「君乃〜きみの」
「郡」姓を分解して君乃姓に改姓した後に江戸時代に「君野」と字を変えたとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:55:46

No. 100
【78】「上竹野〜うえたけの?」
正しい読み方不明。
丹後国(現京都府北部)の竹野氏が上竹野氏と下竹野氏に分かれた後、上竹野氏が「上竹」姓を称した。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:52:48
【78】「上竹野〜うえたけの?」
正しい読み方不明。
丹後国(現京都府北部)の竹野氏が上竹野氏と下竹野氏に分かれた後、上竹野氏が「上竹」姓を称した。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:52:48

No. 99
【77】「樫之下〜かしのした?」
正しい読み方不明。
明治新姓時に現徳島県那賀郡那賀町で「樫」に好字である「栄」を加えた「樫栄」に改姓したとされる。
ちなみに由来は、家の下に樫があったことから。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:49:23
【77】「樫之下〜かしのした?」
正しい読み方不明。
明治新姓時に現徳島県那賀郡那賀町で「樫」に好字である「栄」を加えた「樫栄」に改姓したとされる。
ちなみに由来は、家の下に樫があったことから。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:49:23

No. 98
【76】「国名〜くにな?」
正しい読み方不明。
戦国時代〜江戸時代の武将であった稲田植元の命で「国」を残して「国見」に改姓したことで無くなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:46:30
【76】「国名〜くにな?」
正しい読み方不明。
戦国時代〜江戸時代の武将であった稲田植元の命で「国」を残して「国見」に改姓したことで無くなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/24 09:46:30

No. 97
【75】「将門〜まさかど」
平将門の後裔が称したとされる苗字。その後「政門」と表記を変えた可能性がある。
現存確認ができないため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:31:54
【75】「将門〜まさかど」
平将門の後裔が称したとされる苗字。その後「政門」と表記を変えた可能性がある。
現存確認ができないため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:31:54

No. 96
【74】「東平良〜ひがしたいら?」
正しい読み方不明。
平良姓の東というのが由来。
兵庫県神戸市で1952年〜1959年の間に「東平」に改姓したため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:29:33
【74】「東平良〜ひがしたいら?」
正しい読み方不明。
平良姓の東というのが由来。
兵庫県神戸市で1952年〜1959年の間に「東平」に改姓したため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:29:33

No. 95
【73】「坂司〜?」
読み方不明。
岩手県宮古市では、祖の横山姓と坂司姓から横坂姓へと改姓した記録があり、そのため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:27:05
【73】「坂司〜?」
読み方不明。
岩手県宮古市では、祖の横山姓と坂司姓から横坂姓へと改姓した記録があり、そのため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:27:05

No. 94
【72】「惟宗〜これむね」
「惟〜これ」に改姓したため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:24:42
【72】「惟宗〜これむね」
「惟〜これ」に改姓したため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:24:42

No. 93
【71】「酒倉理〜はくぐい?」
正しい読み方不明。
琉球王国時代の役職名である「酒倉理」から称したとされる。
沖縄県島尻郡八重瀬町で1945年以降に「酒本」に改姓したため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:22:39
【71】「酒倉理〜はくぐい?」
正しい読み方不明。
琉球王国時代の役職名である「酒倉理」から称したとされる。
沖縄県島尻郡八重瀬町で1945年以降に「酒本」に改姓したため、なくなったとされる。
投稿者:つーさん 投稿日時:2019/03/23 13:22:39

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