■よくあるご質問
■家系図の永年保管とは何ですか?
家に残っていた家系図は今まで紙で作られていましたので、戦争や空襲、火事などで焼けてしまい、失ってしまった家庭も多くあります。名字由来net には、PCやスマートフォンを通じて、日本で最も多くのユーザー様(月間1,000万人以上)にご利用いただいている家系図作成の仕組みがあり、デジタルデータでの保存が可能です。
名字由来net がお客様の大切な家系図データを半永久的に保管、管理させていただいておりますので、安心して子子孫孫まで家の家系図を伝承していくことが可能になりました。いつでもどこでも、ご自分の家系図を見ることができ、さらに追加することもできます。
名字由来net がお客様の大切な家系図データを半永久的に保管、管理させていただいておりますので、安心して子子孫孫まで家の家系図を伝承していくことが可能になりました。いつでもどこでも、ご自分の家系図を見ることができ、さらに追加することもできます。
■デジタルデータ保存は一生涯補償されるのですか?
基本プランをご利用のお客様のデータは、名字由来net が責任をもって生涯補償いたします。
■どこまでのご先祖様を家系図に入力してもらえますか?
基本プランをお申込みのお客様は、お持ちの戸籍謄本、除籍謄本、改製原戸籍(明治19年式戸籍以降のもの全て)のデータ(お申し込みいただいた系統のみ)をすべて入力させていただきます。
■簡易武士調査とは何ですか?
当会独自の試算によると、日本人のおよそ20人に1人の割合で、ご先祖様が武士(士族)である可能性がございます。
当会の簡易武士調査は、明治初期の段階で「士族」であったと推測できる可能性を判断するものです。「武士(士族)」の基準は、江戸時代の旧武士や公家などのうち、明治以降の族称制度で華族平民にならなかった者と定義いたします。ただし、明治以降、士族の家から分家し、平民となった家も武士(士族)に含みます。
簡易武士調査の結果が「可能性高」となったお客様は、次の「本格武士調査」も視野に入れられることをお勧めいたします。ただし、「可能性高」判断の方であっても本格武士調査により、武士(士族)と判断できず、神主または別の職業などと判断される場合もございます。
当会の簡易武士調査は、明治初期の段階で「士族」であったと推測できる可能性を判断するものです。「武士(士族)」の基準は、江戸時代の旧武士や公家などのうち、明治以降の族称制度で華族平民にならなかった者と定義いたします。ただし、明治以降、士族の家から分家し、平民となった家も武士(士族)に含みます。
簡易武士調査の結果が「可能性高」となったお客様は、次の「本格武士調査」も視野に入れられることをお勧めいたします。ただし、「可能性高」判断の方であっても本格武士調査により、武士(士族)と判断できず、神主または別の職業などと判断される場合もございます。
■本格武士調査とは何ですか?
簡易武士調査がご先祖様の武士(士族)である可能性を調査する内容であるのに対し、江戸時代の武士名簿(藩士名簿)や公文書館調査、郷土史、藩政記録、提出系図、分限帳、その他各種文献などを元に更に踏み込んだ本格的な系図調査を実施するものです。当会の経験豊かな専門家の調査結果によりご先祖様が士族と認定された場合は「武士認定書」を正式に発行いたします。
■紳士録・肩書調査とは何ですか?
昭和17年(1942)に刊行された「人事録」をはじめ、当時の役人・軍人・学者・会社管理職・地方自治役員など、全国(満州・中国・台湾・樺太などの外地を含む)約15万1,000名の名士を調査、分析し、調査報告書を発行いたします。およそ現日本人150万人のご先祖様にあたり、約100人に1人のご先祖様が該当することになります。
ただし、家系図作成をご依頼いただいた場合、ご依頼いただいた一系統の直系のご先祖様氏名を元に調査、解析させていただきます。ご報告内容につきましては、氏名・当時の肩書(職業)などとなります。
※紳士録・肩書調査は当時の役人・軍人・学者・会社管理職・地方自治役員など、全国(満州・中国・台湾・樺太などの外地を含む)約15万1,000名の名士調査ですので、調査後、「該当者なし」といった調査結果の場合もございますので、予めご了承ください。
※紳士録・肩書調査は当時の役人・軍人・学者・会社管理職・地方自治役員など、全国(満州・中国・台湾・樺太などの外地を含む)約15万1,000名の名士調査ですので、調査後、「該当者なし」といった調査結果の場合もございますので、予めご了承ください。
■家系図作成で入力していただけるご先祖様は、戸籍上の人だけですか?
原則、戸籍や過去帳、墓石、宗門改帳、家庭に伝来する系図、公共機関に保存されている系図類を基に、ご本人様とのつながりが認められるもののみとさせていただきます。
ただし上記以外でも、ご先祖様とのつながりを証明できると思われる書類などが伝来し存在する場合には、お気軽にご相談ください。各家に伝わる系図類や書類の内容などをお伺いさせていただき、その後、「歴史的な検証を経た後に名字由来netにて入力させていただく」「ご本人様にその分だけご入力いただく」など、適切な取扱い判断をさせていただきます。
過去帳や宗門改帳・系図の入力には古文書解読が必要になる場合があります。その際は古文書解読料金を別途いただく場合があります。
※上記はお申し込みいただいた系統のみとなります。
ただし上記以外でも、ご先祖様とのつながりを証明できると思われる書類などが伝来し存在する場合には、お気軽にご相談ください。各家に伝わる系図類や書類の内容などをお伺いさせていただき、その後、「歴史的な検証を経た後に名字由来netにて入力させていただく」「ご本人様にその分だけご入力いただく」など、適切な取扱い判断をさせていただきます。
過去帳や宗門改帳・系図の入力には古文書解読が必要になる場合があります。その際は古文書解読料金を別途いただく場合があります。
※上記はお申し込みいただいた系統のみとなります。
■戸籍謄本、除籍謄本、改製原戸籍はどこまで内容を解読してもらえますか?
名字由来net の家系図作成の際に打ち込むのに必要な内容について解読いたします。
ただし、取得した最も古い除籍の一枚目には、古い情報が複数含まれている場合がありますので、そのなかにある戸籍の難解な専門用語については、お問い合わせいただければできる限りお答えさせていただきます。(文字のかすれ、消滅、誤字、悪筆などの場合は解読ができない場合もありますのでご了承ください。)
ただし、取得した最も古い除籍の一枚目には、古い情報が複数含まれている場合がありますので、そのなかにある戸籍の難解な専門用語については、お問い合わせいただければできる限りお答えさせていただきます。(文字のかすれ、消滅、誤字、悪筆などの場合は解読ができない場合もありますのでご了承ください。)
■名字由来net では最大何人までご先祖様の家系図が作成できますか?
名字由来net では、ご家族・ご先祖様を日本最大の「人数無制限」で100人でも1000人でも、デジタルデータでの保存が可能です。
■戸籍や除籍謄本、改製原戸籍だけ解読してほしいのですが?
戸籍や除籍謄本、改製原戸籍は、戸籍法にのっとった難解な文章のため、手元にあっても意味がわからず解読が難しいものです。異体字や変体かな等、読むことすら難しい文字も多いため、名字由来net では専門家がお客様のご先祖様の状況を解読し、家系図作成までをセットで実施させていただいております。
そのほかにも名字由来netの家系図にはメリットがたくさんありますので、詳しくはこちらをご覧ください。
そのほかにも名字由来netの家系図にはメリットがたくさんありますので、詳しくはこちらをご覧ください。
■基本プランを申し込むことによるメリットは何ですか?
基本プランでは「お客様の戸籍や除籍謄本、改製原戸籍」といった専門性が必要で難解な謄本の解読を行います。
更に、家系図の永年管理ができるのは、日本最大の名字・家系図サイトを運営する名字由来net の家系図作成サービスならではといえます。お客様視点に立ったお得な生涯サポートサービスとなっていますので、この機会にぜひご利用くださいませ。
家系図を作成することで、お子様やお孫様など子孫の方が、お客様に変わり、家の家系図を付け足していくことが可能になり、子子孫孫までお客様の依頼された家系図が世の中に残っていくことになります。
いままで知り得なかったご先祖様のルーツを家にいながら安価に探ることが可能です(二系統、三系統などの調査は別料金となりますのでこちらをご覧ください)。
更に、家系図の永年管理ができるのは、日本最大の名字・家系図サイトを運営する名字由来net の家系図作成サービスならではといえます。お客様視点に立ったお得な生涯サポートサービスとなっていますので、この機会にぜひご利用くださいませ。
家系図を作成することで、お子様やお孫様など子孫の方が、お客様に変わり、家の家系図を付け足していくことが可能になり、子子孫孫までお客様の依頼された家系図が世の中に残っていくことになります。
いままで知り得なかったご先祖様のルーツを家にいながら安価に探ることが可能です(二系統、三系統などの調査は別料金となりますのでこちらをご覧ください)。
■お客様の評判が良いようですが、なぜですか
名字由来netでは1日に30万人近い世界中のユーザー様にご利用頂いております。多くのご利用者様にご満足いただくため、ユーザー視点で迅速且つ万全なサポート体制を目指すことにより、多くのお客様よりご信頼をいただいております。
■家系図作成(戸籍調査)をお願いしたいのですが、必要なものはありますか?
観賞用家系図の戸籍代行取得には委任状が必要となります。お申し込み後に委任状を記載いただき、調査に入らせていただきます。
■家系図作成(戸籍調査)で取得した戸籍の原本は、納品してもらえますか?
取得した戸籍の原本は、納品時にすべてお渡しいたします。
■家系調査のみをお願いしたいのですが?
戸籍調査だけでは、読みにくい文字や古い書き方がされておりわからないことも多いため、専門家が戸籍を解読して家系図作成までをセットで実施させていただいております。さらに名字由来netの家系図はデジタルですので、半永久的にお客様の家系図を保存していくことができます。そのほかにも名字由来netの家系図にはメリットがたくさんありますので、詳しくはこちらをご覧ください。
■一系統、二系統とはどういうことですか?
父方の父方(母方の母方)などを一系統と呼び、二系統、三系統、四系統と、多くのお客様がお父様、お母様の先のご先祖様につながっているのです。詳しくはこちらの図でご確認ください。
■作成した家系図は公開されるのですか?
基本は非公開のデータとして家系図を作成させていただきます。ただし、遠縁と繋がりたい方は、後ほどご自分で、公開したいご先祖様だけを選択し、公開することも可能です。
■デジタル家系図に家紋も入れてほしいのですが?
■巻物家系図作成サービスとは何ですか?
ご注文いただいた系図が巻物になり、子々孫々まで残すことができます。
古来の手法に則った朱線(日本唯一)で作成いたします。
裏打ち仕様、きれいな印刷による文字で作成いたします。
古来の手法に則った朱線(日本唯一)で作成いたします。
裏打ち仕様、きれいな印刷による文字で作成いたします。
■巻物家系図を注文したいのですが、長さはどれくらいですか?
お客様のご注文の系統や時代によって長さは変わってまいります。江戸末期から現代までの1系統の家系図で、およそ1mから1m30cmほどになるお客様が一般的です。
閉じた時の巻物の幅はおよそ4cm、縦の長さが26cm程度となります。
閉じた時の巻物の幅はおよそ4cm、縦の長さが26cm程度となります。
■巻物家系図を注文した時、桐箱を注文しないと箱はついてきませんか?
桐箱のご注文を頂かない場合、紙の箱がついてまいります。
■巻物家系図の発注から納品まではどぐらいかかりますか?
発注(最終確認)から納品までの期間は1~2か月程度となります。
■家系図以外にも自分の家の名字の由来を詳しく知りたいのですが?
■除籍謄本や、改製原戸籍などは持っています。自分の家が武士だったかを知りたいのですが、調査してもらえますか?
本格専門調査で「ご先祖様の本格武士調査」や「簡易武士調査」を追加することができます。「簡易武士調査」につきましては、こちらをご覧ください。
■戦国時代やその先について家系調査をしてほしいのですが可能ですか?
■どれくらい前までのご先祖様までさかのぼることができますか
ほとんどのお客様が江戸末期(180年~200年ほど前)まで戸籍調査が可能です。それ以上の調査をご希望の場合は本格専門調査を実施することができますので、ぜひご検討ください。
※戸籍の消失などにより途中調査が難しいと判断した場合は事前にご相談をさせていただきます。
※戸籍の消失などにより途中調査が難しいと判断した場合は事前にご相談をさせていただきます。
■平均的にどのくらい世代をさかのぼることができますか
お客様からみて平均的に4~5代上のご先祖様が判明しています。多い方は6~8代上まで、少ない方でも3代上までさかのぼることが可能となっていますのでご安心ください。
さかのぼれる世代数の割合は以下のようになっています(弊社統計値)。
※あくまで参考値としてご覧ください。
(例)50代のご依頼者様の場合
5代以上さかのぼれる方の割合は、およそ40%
4代上までさかのぼれる方の割合は、およそ45%
3代上までさかのぼれる方の割合は、およそ15%
※上記は、戦争や震災、役所の保管期限の定めなどの理由で変わってくる場合がございますので、 戸籍調査を開始するまでは全くわかりません。
さかのぼれる世代数の割合は以下のようになっています(弊社統計値)。
※あくまで参考値としてご覧ください。
(例)50代のご依頼者様の場合
5代以上さかのぼれる方の割合は、およそ40%
4代上までさかのぼれる方の割合は、およそ45%
3代上までさかのぼれる方の割合は、およそ15%
※上記は、戦争や震災、役所の保管期限の定めなどの理由で変わってくる場合がございますので、 戸籍調査を開始するまでは全くわかりません。
■どこまでさかのぼっても料金は一緒ですか。追加料金はありますか
戸籍調査として可能な限りさかのぼりますが、追加料金は発生いたしません。ただし、系統や本格専門調査などの調査内容の追加をご希望の場合はこの限りではございませんので予めご了承ください。
■一系統調査で、古い戸籍が取得できなかった場合はどうなるのですか?
空襲や、なんらかの理由で消失、廃棄されている場合、お客様の古い戸籍が取得できないこともございます。その際には、お客様にご相談させていただき、その後調査を中止することも可能です。戸籍調査分から9,000円をご返金させていただき、お調べした戸籍謄本や除籍謄本、改製原戸籍などの資料を全てお客様に納品させていただきますので、ご安心ください。
■申し込みに必要なものを教えてください
Webやお電話でお申し込みいただいた後、申込書などの書類を送付いたしますので、必要箇所にご記入いただきご返送ください。家系図調査(戸籍調査)をご依頼の場合、観賞用家系図の戸籍代行取得には委任状が必要となりますので、写真付きの身分証明書のコピーをご準備ください。
■申し込みが終わってから納品までの間、途中経過を知ることはできますか?
ご注文いただいたお客様には随時、途中経過報告も実施させていただいておりますのでご安心ください。なお、お問い合わせや本格専門調査を含む追加調査などのご相談も受け付けております。お気軽にご連絡ください。
■わからないことや専門調査の相談をしたいのですが、どうすればよいですか?
お問い合わせフォームお問い合わせフォームよりお問い合わせいただきますと、通常1〜2営業日以内にご返信を差し上げております。メッセージ欄にご自由に入力いただけますので、些細なことでも何かございましたら、まずはお気軽にご連絡ください。お客様の状況にあわせて何度でもご相談いただくことが可能です。
お電話でのご相談も受け付けております。フリーダイヤル(携帯電話も可)となっていますので、ぜひお気軽にご連絡ください。(フリーダイヤル 0120-750-771)
また、直接弊社にお越しいただいてご相談いただくことも可能です。お問い合わせフォームお問い合わせフォーム、またはお電話でお申し付けください。
※ご相談は無料でお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談も受け付けております。フリーダイヤル(携帯電話も可)となっていますので、ぜひお気軽にご連絡ください。(フリーダイヤル 0120-750-771)
また、直接弊社にお越しいただいてご相談いただくことも可能です。お問い合わせフォームお問い合わせフォーム、またはお電話でお申し付けください。
※ご相談は無料でお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
■後から専門調査の追加・変更は可能ですか
可能です。追加・変更を希望される調査にもよりますが、戸籍調査終了前になるべく早くご連絡ください。
■料金がお安いのはなぜですか
「名字由来net」は月間1,000万人以上の世界中のユーザー様にご利用頂いている「日本NO.1の名字・家系図サイト」であり、家系図の会員数日本NO.1です。
独自に蓄積した情報や、独自の調査手法を駆使することにより、お客様に、より安く、丁寧に、家系図をお届けするよう努めております。
独自に蓄積した情報や、独自の調査手法を駆使することにより、お客様に、より安く、丁寧に、家系図をお届けするよう努めております。
■料金はいつ支払えば良いですか
一括でお支払いの方は解読作業開始前(戸籍調査をご依頼の方は調査開始前)、分割でのお支払いをご希望の方は、解読作業開始前(戸籍調査をご依頼の方は調査開始前)と終了後の7日以内にお願いしております。
■支払方法は何がありますか
銀行振込とクレジット払い(一括払いまたは分割払い)をお選びいただくことが可能です。詳しくは「お申し込みの流れ」のページをご覧ください。
■名字由来net の家系図作成サービスを利用されている方はどれぐらいいるのですか?
名字由来net は年間2,500万人以上の世界中のユーザー様にご利用いただいている日本No.1の名字・家系図サービスです。家系図を作成されている方は150万人を突破し、毎日日本全国の多くの皆様にご利用いただいております。さらに、AppStore総合第1位を2度も獲得している実績があります。この機会にぜひご検討ください。
■家系図作成で取得した個人情報はどうなるのですか?
当社は家系図作成会社で唯一のプライバシーマーク取得企業です。そのため、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)、JIS Q 15001:2017に適合した厳重な取扱や取得後の廃棄を実施しております。取得した個人情報をご本人様の家系図作成以外に使用することは一切ございませんのでご安心ください。
■プライバシーマークとは何ですか?
プライバシーマーク(Pマーク)とは、1998年に「経済産業省の外郭団体・一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)」によって設置された「個人情報を適切に取り扱う組織を一定の基準で認定し、プライバシーマークの使用を許諾する制度」です。
審査基準は厳格で、会社全体として個人情報の適切な取り扱いの仕組みをルール化して運用していることが条件となります。
そのため、プライバシーマークの使用が認定されているということは、「個人情報の取り扱いについて厳しい社内規定が設定され、それを遵守している企業やサービス」という証明となります。
審査基準は厳格で、会社全体として個人情報の適切な取り扱いの仕組みをルール化して運用していることが条件となります。
そのため、プライバシーマークの使用が認定されているということは、「個人情報の取り扱いについて厳しい社内規定が設定され、それを遵守している企業やサービス」という証明となります。